児童手当拠出金とは

事業主は月に一回保険料を納めに行かなくてはなりません。会社を設立して、年金事務所で加入手続きをしてしばらくすると支払い票が届きました。そこには高額の健康保険料と健康保険料が印刷されていました。とはいえ、それは事前に知っていたので不愉快でしたが驚きませんでした。しかし、それ以外にも少額ながら支払うべき項目があったのは意外でした。
「児童手当拠出金」です。
わが社に子供のいる従業員はいない(社員は自分1人で独身)のに、これは何?と思って調べました。
中学生以下の子供のいる家庭は毎月1万円~1万5千円の児童手当が貰えますが、その財源は国と地方自治体と事業主は負担することになっているそうです。
事業主の負担分は現在のところ給料の0.15%です。健康保険や年金と違い、事業主の全額負担です。なので、従業員の給料明細には記載がありません。私もサラリーマンの頃にはその存在を知りませんでした。
具体的な支払額は360円と健康保険や年金に比べ少額なので大して気にしませんが、子供のいない人からすると、不公平感は拭いきれません。
まあ、少子化を防ぐための募金と思って我慢します。


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