社会保険反対は弱者排除ではない

私はこのサイトで社会保険反対を主張しています。
社会保険は社会的弱者(貧乏人)を救済する役割が大きいため、社会保険反対は弱者を切り捨てる、非情な主張と思われる方もいるでしょう。
しかし、私が言いたいのは、そうではありません。
まず、私自身、年収300万円以下の低所得者です。金持ちではありません。
今は自営業をやっていますが、少し前まで無職でした。だから社会的弱者の気持ちもある程度わかります(健康保険料は激安でしたが病気をしなかったのでそれでも赤字…)。
だから別に社会的弱者を切り捨てて、社会的コストを削減して強者だけが栄える国にすべし、とは思っていません。
私はただ単に、以下のことを主張しているだけです。

★保険料が高すぎる
私は額面給与の1/4以上の保険料を払っています。払えなくはないですが、生活を圧迫しています。私以外でも社会保険料の支払いに苦しむ国民は非常に多いです。反面、社会保険のサービスは結構手厚いと思います。
なので極端に言えば、保険料を半分にしてサービスも半分にしてもいいぐらいかと思います。

★弱者じゃないのに弱者を装い、得をしている奴がいる
働けるのに生活保護を受給する連中。社会保険料は無料でサービスだけを受け取れる。
また、専業主婦の優遇ももはや必要ないと思います。結婚してようが子供がいようが、女性が働くことは当たり前の時代です。専業主婦優遇は頑張って働いている女性のヤル気を削ぎます。

★強制加入じゃなくて選択肢を与えてほしい
老後はどうするか、病気になったらどうするか、基本的にそれは自分で考えるべき事柄だと思います。保険に加入してそれらに備えるのも良いと思いますが、国に頼らず自分で貯金するなり子供をたくさん作るなり、他にもやり方はあります。
病気や老後は人生の一大事です。しかしそれは他ならぬ自分の人生なので、自分で考え、自分で選ばせて欲しいと思います。

端的に言って、私は社会保険は理不尽だと言っているのです。早急な改革を求む。


2 Responses to “社会保険反対は弱者排除ではない”

  1. tomoya より:

    確かに、国民年金等の負担がなくなれば国内の消費にも良い影響があるかも知れませんね。以前と比べてサービスは低下しているにもかかわらず、保険料は値上げされている状況にも不公平感を感じます。

    • admin より:

      tomoyaさん
      誰かが損をしている分、誰かが得をしている。そんな不公平感を感じずにはいられませんね。

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